最近気になってることがあるねん。
ほとんど誰も関心ないと思うけど、ブータンのIPv6のことや。ブータンゆうたらインドの右上くらいにある山の中の国やな。
最近若いハンサムな王様がきれいな嫁さん連れて日本に来てたわなあ。
このブータンは実はIPv6の普及率が世界で1番やってんけど、最近急激に低下してきたんや。
GoogleのHPで世界各国のIPv6普及率がわかるようになってんねんけど(さすがGoogle)、半年ほど前には、
1位 ブータン 8.3%
2位 ルーマニア 6.7%
3位 フランス 4.7%
4位 日本 1.5%
世界全体 0.7%
(2012年6月20日ワシ調べ)
ということで、ブータンは世界で唯一の「IPv6 ready country」やと言われてたんやけど、今日見たら、見る影もなくなってたわ。
1位 ルーマニア 8.17%
2位 フランス 4.9%
3位 日本 2.2% <---ちょっと上がってる!
3位 アメリカ 2.2%
5位 ブータン 1.6% <---激しく低下!!
世界全体 1.12%
(2013年1月24日ワシ調べ)
ブータン、どうしてしまったんやろ?
まあ、ほやけど、ブータンのIPv6のことを心配しとるのは日本でワシ以外に1人ぐらいしかおらんと思うわ。別にワシにもブータンを心配する義理はないねんけどな。
どーでもええ話やろ
ほなまたな
0 件のコメント:
コメントを投稿